casio fx-JP500の取扱説明書

fx-JP500の取扱説明書

製品モデル: fx-JP500

製品タイル: casio

マニュアル形式:PDF

casio fx-JP500 のパフォーマンスと使用法を紹介し、fx-JP500 ユーザー マニュアルのダウンロードを提供します。

    基本情報

    価格:

    オープン価格

    特長:

    関数・機能:500以上

    エコマーク商品(06135002)

    桁数:

    10桁

    液晶ディスプレイ:

    3桁区切り表示

    高精細日本語表示

    数学自然表示

    書式通り入力方式

    アイコンメニュー

    高精細フルドット液晶

    キーの特徴:

    プラスチックキー

    キーの機能:

    早打ち機能(2キーロールオーバー)

    負符号(-)

    電源オフ機能

    メモリー:

    変数メモリー:9(A,B,C,D,E,F,X,Y,M)

    変数一覧表示機能

    独立メモリー(M、M+、M-キー方式)

    アンサーメモリー(Ans.)

    プレアンサーメモリー(PreAns.)

    メモリー保持機能

    Reset機能

    電源:

    T・W・P(ソーラー・電池の2電源)

    エコモード表示

    電池 LR44 × 1

    電池寿命 約2年(1日1時間使用時)

    オートパワーオフ

    サイズ(奥行×幅×高さ):

    165.5 × 77 × 11.1 mm

    質量:

    90 g

    付属品:

    ハードケース

    表示設定

    表示形式の設定:

    小数点以下桁数設定(Fix)

    有効桁数設定(Sci)

    指数表示範囲設定(Norm)

    ENG変換機能

    計算結果の切換え(S⇔D)

    分数・小数変換機能([SHIFT][=])

    計算機能

    基本計算:

    四則計算

    カッコ計算

    分数計算

    余り計算(余りの有る割り算)

    度分秒(60進数)計算

    逆数計算

    パーセント計算(関数機能)

    階乗計算

    π(パイ)の入力

    π(パイ)を含む計算結果表示

    無理数(√)計算

    数値丸め機能

    高機能計算:

    自然対数の底

    n進計算(2進・8進・16進)

    論理演算

    複素数計算

    数値微分計算

    数値積分計算

    応用計算:

    マルチステートメント機能(:)

    連続演算機能

    リプレイ機能

    マルチリプレイ機能

    UNDO(元に戻す)機能

    カルク機能

    ソルブ機能

    関数機能

    基本関数機能:

    xの独立入力(専用キー)

    絶対値計算

    2乗計算

    べき乗計算

    べき乗根計算

    三角関数計算

    逆三角関数計算

    双曲線関数・逆双曲線関数

    指数計算

    対数計算

    底指定の対数計算

    座標変換(Pol, Rec)

    順列・組合せ計算

    最大公約数、最小公倍数

    素因数分解

    乱数発生機能

    乱数発生機能(整数の乱数)

    総和(Σ)計算

    その他関数機能:

    数表の作成(2関数式)

    連立方程式・高次方程式

    理化学関連機能:

    科学定数(47)

    単位換算(302)

    統計機能

    統計データ:

    統計データ編集機能(LIST)

    統計値一覧表示

    統計計算:

    1変数の統計計算

    2変数の統計・回帰計算

    四分位数計算

    正規分布確率演算

    試験対応

    持込可能試験:

    土地家屋調査士試験対応

    ※電卓持込に関する規定が変更になる場合があります。試験の公式ホームページ等でご確認ください。

    casio fx-JP500の取扱説明書ダウンロード

    ダウンロード手順:

    1. このサイトのほとんどのユーザー マニュアルは PDF 形式であり、PDF をサポートするソフトウェアで開くには PDF リーダーまたはブラウザを使用してください。

    2. このサイトからダウンロードしたマニュアルは参照のみを目的としており、マニュアルと製品は元の会社に帰属します。

    3. 製品の使用に関してサポートが必要な場合は、製品メーカーのアフターセールス部門にお問い合わせください。

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