Toshiba東芝 GR-W470GZの取扱説明書

GR-W470GZの取扱説明書

製品モデル: GR-W470GZ

製品タイル: Toshiba東芝

マニュアル形式:PDF

Toshiba東芝 GR-W470GZ のパフォーマンスと使用法を紹介し、GR-W470GZ ユーザー マニュアルのダウンロードを提供します。

    冷蔵室うるおい冷蔵室タッチオープンシーリングブライト照明/フロントブライト照明(LED)フリードアポケット卵収納ダブルボトルポケットチューブスタンド付きドアポケットチルドルーム(2段式)チルドルーム氷結晶チルドモード速鮮チルドモード解凍モード全段ガラス棚2アクション棚(プラス1段)フリーケース浄水フィルター付給水タンク
    うるおいたっぷりな冷気で湿度約85%※1だから、食材をしっとりやわらかく、おいしい状態のままで保存します。
    スイッチ部をタッチすると冷蔵室の扉が自動で開きます。※2
    冷蔵室のLED照明。庫内天井面に加え、ドア側面からも庫内を明るく見やすく照らします。
    ドアポケットの付け替えなしで、お好みの高さに調節できます。
    卵ケースを庫内のフリーケースまたは、ドアポケットに設置し、卵を収納できます。(卵収納数 14個)
    ドアポケットに2Lペットボトルを計4本入れられます。
    チューブ式の調味料や小さな瓶などの小物もきれいに収納できます。
    見やすく探しやすい2段式。食材を上段と下段に分けて保存できます。
    うるおい冷気の水分を利用し、食材の表面を氷の膜で包み込むことで生のおいしさと鮮度を守ります。
    低温の冷気をファンで強力に送りこみ、食品の中までスピード冷却。鮮度とおいしさを保ちます。
    チルドルーム上段で約1時間で約-3℃まで急速解凍。冷凍した肉や魚も約30分※3で切れるくらいまで解凍できます。
    棚に強化ガラスを採用。汚れもサッと拭くだけで、お掃除が簡単で清潔に保てます。
    前後2つに分割できるガラス棚。レイアウトを変えることで棚を1段増やしたり、背の高い食材を入れることができます。
    小物の整理や、卵といった普段使いの多い食材をまとめて収納するのにおすすめです。
    ミネラルウォーター※4も使用可能。清潔でおいしい氷を作ります。
    野菜室野菜室がまんなかミストチャージユニットもっと潤う 摘みたて野菜室使い切り野菜BOXおそうじ口ボトルコーナー
    まんなかにレイアウトされた野菜室だから、重い野菜などの出し入れもスムーズにできます。
    野菜容器の奥に設置された湿度コントロールユニット。うるおい冷気から水分を抽出して野菜室に送り続けます。また余分な湿気を容器の外に逃がす働きもあり、野菜に適した保存環境を守ります。
    ミストチャージユニットから水分を補給し、野菜に潤いを与えます。密閉性の高い構造設計により温度と湿度が安定するので乾燥や結露の心配もなく、野菜に適した保存環境で鮮度とおいしさを守ります。
    鮮度が気になる使いかけの野菜。使い切り野菜BOXなら入れるだけでみずみずしく保存。
    フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。
    手前側の収納スペースに2Lペットボトルを3本入れられます。
    製氷室かってに氷一気製氷洗える給水経路Ag+抗菌製氷皿※7
    いつでもたっぷり、おいしい氷が作れる自動製氷機能です。(貯氷量※5約130個)。
    冷気を強力に送りこむことで、約1時間※6で1回分の氷ができます。
    給水経路(給水タンク・ホース・ポンプ)を取り外して、丸洗いできます。
    銀イオン抗菌により、製氷皿を外して洗わなくても、清潔でおいしい氷を作ります。
    切り替え冷凍
    (冷凍室上段)野菜そのまま冷凍※8野菜冷凍ドライ※9一気冷凍※10
    面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍できます。
    「野菜そのまま冷凍※8」よりも食材の水分量を減らして冷凍できます。味や栄養が凝縮され料理がもっとおいしくなります。
    冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージングできます。
    冷凍室オートパワフル冷凍
    (可変プレクール)仕切り板付き収納ケース
    運転状況に合わせて、適切に庫内を冷却します。霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑えます。
    食品の大きさや収納量に合わせて仕切り板を動かし、整理整頓できる収納ケースです。
    •  
    その他の様々な機能IoLIFE(無線LAN接続)かってにエコガラスドアAg+マルチバイオ脱臭
    (除菌※13・脱臭※14)W-UV除菌※15らくらくオープン
    (野菜室・冷凍室下段)半ドアアラーム※18新鮮ツイン冷却システムマジック大容量(断熱構造)DSP制御ecoモード自動節電機能※19     とってもエコ
    無線LANに接続※11することでスマートフォン専用アプリIoLIFEをご利用いただけます。
    冷蔵庫を無線LANにつなぐだけでAIが使用パターンを学習。ご家庭ごとに最適な節電プランを作成し、省エネ運転を実現※12
    扉に美しい質感のガラス素材を採用。お手入れもしやすいです。
    高効率な構造を採用した除菌※13・脱臭※14システム。冷蔵室と野菜室を清潔な空間に保ちます。
    • ※13【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター、 【試験方法】410L試験ボックス内に菌を噴霧。Ag+マルチバイオ脱臭運転時の浮遊菌数の変化を測定、【試験結果】140分で99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。【報告書番号】北生発2022-0228号。
    • ※14【試験方法】Ag+マルチバイオを設置した250L密閉容器内にトリメチルアミンを注入し、60分後に検知管にて成分濃度を測定、【対象場所】冷蔵室・野菜室、【試験結果】初期成分ガス濃度:128ppm、60分経過後の残存ガス濃度:27ppm。当社調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
    LEDの光で、冷蔵室、チルドルームと野菜室スライドケースを除菌。食品の表面に付いた菌の繁殖を抑制します※16
    • ※15除菌効果のあるUVを照射するLEDを2灯搭載。
    • ※16【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】冷蔵室上段、チルドルーム上段、野菜室スライドケースに滴下した菌液を72時間後に回収し測定、【対象場所】冷蔵室、チルドルーム、野菜室、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
    重たい物を入れてもスムーズに引き出せます。
    ドアが約1分以上開いていたり、半ドアの状態が続いたりするとアラームでお知らせします。
    冷蔵ゾーンと冷凍ゾーン、それぞれ専用の冷却器で冷やすことで温度と湿度をコントロール。食材にとって最適な庫内環境を作ります。
    設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。更に本体外壁の薄型化により庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保しており、大容量と省エネを両立しています。
    デジタル制御のインバーターで庫内温度の変化をチェックし、冷却環境をコントロール。省エネ・鮮度キープに貢献します。
    多数のセンサーを搭載することにより、運転状況を把握し、効率的な省エネを実現します。
    通常運転より約10%※20の節電を自動でおこないます。24時間扉の開閉がないと自動でおでかけモード※21に切り替わり、約20%※22の節電運転をします。
    通常運転より約30%※23の節電を行います。製氷をオフにし「自動節電」よりさらに抑えめの運転でより省エネになります。
    • ※1食品負荷有り時、当社調べ。運転状況や食品の量、種類等によって異なります。
    • ※2厚手の服を着用している場合、動作しないことがあります。
    • ※3-18℃のさく状のサーモン切り身150g、厚さ約10mmを上段チルドケースにて「解凍モード」設定時。食品の種類や量、置き場所、包装状態によって解凍時間は異なります。当社調べ。
    • ※4硬水(硬度が100mg/Lを超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。
    • ※5氷を平らにならした場合です。
    • ※6周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。一気製氷設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10%消費電力量が増加します。当社調べ。
    • ※7【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801による)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
    • ※8なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適していません。また、野菜の種類や冷凍前の状態により解凍後の食品状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約1ヶ月が目安です。
    • ※9野菜冷凍ドライは冷凍機能であり、乾燥を主目的とした機能ではありません。ドライフルーツのように乾燥させることはできません。
    • ※10最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)の通過時間約43分、通常冷凍約143分(アルミプレート使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、10mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での当社試験結果。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度(約-18℃)に戻ります。入れる食品の温度や量によっては、冷凍までに時間がかかる場合があります。一気冷凍設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10%消費電力量が増加します。なお、消費電力量は使用条件によって変化します。
    • ※11無線LAN接続設定時は冷蔵庫の消費電力量が約3%増加します。なお、消費電力量は使用条件により異なります。
    • ※12冷蔵庫の過去の使用状況から生活パターンを学習し、今後の使い方を予測して最適な運転を行う技術を「AI」と定義しています。
    • ※18冷蔵室・野菜室・製氷室・冷凍室下段の扉を1分以上開けているとドアアラームでお知らせ。3分経過後はアラーム音と共に庫内灯の点滅でお知らせ。
    • ※19抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃~2℃高めに設定します。使用環境により節電効果は変わることがあります。
    • ※20通常運転と「自動節電機能」設定時との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-V600FZSにおいて。周囲温度32℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。「自動節電機能」:「自動節電機能」設定。1.1kWh⇒1.0kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「自動節電機能」の効果測定条件はJIS C 9801-3:2015年 測定基準とは異なります。
    • ※21抑えめの運転をするために、通常の製氷時間より速度を落として製氷します。おでかけモード設定から2時間経過後、冷蔵室・野菜室・製氷室・冷凍室下段の扉を開けるとおでかけモードは自動で解除されます。JIS C 9801-3:2015年 測定基準とは異なります。使用環境・機種により節電効果は変わることがあります。
    • ※22通常運転と「自動節電機能」おでかけモードとの比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-V600FZSにおいて。周囲温度32℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。「自動節電機能」おでかけモード:「自動節電機能」設定後、24時間扉開閉がないと自動で切替。1.1kWh⇒0.9kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。おでかけモードの効果測定条件はJIS C 9801-3:2015年 測定基準とは異なります。
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    • ※23通常運転と「とってもエコ」設定時との比較。当社環境試験室において、以下の当社条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-W470GZにおいて、周囲温度約25℃時。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転なし。扉開閉なし。通常運転:0.69kWh→「とってもエコ」設定時:0.45kWh。「とってもエコ」設定時は製氷を使用できません。使用環境・機種などにより測定値は異なります。また、JIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。

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