Toshiba東芝 GR-W600FKの取扱説明書
製品モデル: GR-W600FK
製品タイル: Toshiba東芝
マニュアル形式:PDF
Toshiba東芝 GR-W600FK のパフォーマンスと使用法を紹介し、GR-W600FK ユーザー マニュアルのダウンロードを提供します。
- ※10【試験依頼先】(一財)ボーケン品質評価機構、【試験方法】JIS L 1902 定量試験(菌液吸収法)、【除菌方法】Ag+低温触媒による菌の除去、【対象場所】フィルター、【試験結果】 99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
- ※11Ag+低温触媒除菌・脱臭の働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。当社調べ。
- ※1食品負荷有り時、当社調べ。運転状況や食品の量、種類等によって異なります。
- ※2-18℃のさく状のサーモン切り身150g、厚さ約10mmを上段チルドケースにて「解凍モード」設定時。食品の種類や量、置き場所、包装状態によって解凍時間は異なります。当社調べ。
- ※3硬水(硬度が100mg/Lを超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。
- ※4氷を平らにならした場合です。
- ※5周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。一気製氷設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10%消費電力量が増加します。当社調べ。
- ※6【試験依頼先】(一財) ボーケン品質評価機構 、【試験方法】JIS Z 2801 に準拠、【抗菌方法】抗菌剤 、【対象場所】製氷皿、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認 、【報告書番号】JNLA2023K0273
- ※7なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適していません。また、野菜の種類や冷凍前の状態により解凍後の食品状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約1ヶ月が目安です。
- ※8野菜冷凍ドライは冷凍機能であり、乾燥を主目的とした機能ではありません。ドライフルーツのように乾燥させることはできません。
- ※9最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)の通過時間約43分、通常冷凍約143分(アルミプレート使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、10mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での当社試験結果。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度(約-18℃)に戻ります。 入れる食品の温度や量によっては、冷凍までに時間がかかる場合があります。一気冷凍設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10%消費電力量が増加します。なお、消費電力量は使用条件によって変化します。
- ※12冷蔵室・製氷室・下段冷凍室のいずれかの扉を1分以上開けていると、アラーム音、庫内灯にてお知らせいたします。また、製氷室・冷凍室下段が開いている場合は操作パネルの冷凍室半ドアインジケーターも点滅します。
- ※13抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃~2℃高めに設定します。使用環境により節電効果は変わることがあります。
- ※14通常運転と「自動節電」設定時との比較。当社環境試験室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:GR-W600FZSにおいて、周囲温度25℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転あり。扉開閉なし。「自動節電」設定。0.90kWh/日→0.73kWh/日。使用環境・機種により測定値は異なります。「自動節電」の効果測定条件はJIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度が約1~2℃高めに設定されます。また、一部機能の使用に制限がかかります。
- ※15通常運転と「自動節電」おでかけモードとの比較。当社環境試験室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:GR-W600FZSにおいて。周囲温度25℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転あり。扉開閉なし。「自動節電」おでかけモード: 「自動節電」設定後、24時間扉開閉がないと自動で切り替え。0.90kWh/日→0.65kWh/日。使用環境・機種により測定値は異なります。おでかけモードの効果測定条件はJIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。通常の製氷時間より速度を落として製氷します。おでかけモード設定から2時間経過後、冷蔵室・野菜室・製氷室・冷凍室下段の扉を開けるとおでかけモードは自動で解除されます。
- ※16通常運転と「とってもエコ」設定時との比較。当社環境試験室において、以下の当社条件にて測定した値。条件: GR-W600FZSにおいて、周囲温度約25℃時。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転なし。扉開閉なし。通常運転:0.90kWh/日→「とってもエコ」設定時:0.55kWh/日。使用環境・機種などにより測定値は異なります。また、JIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度が約2~3℃高めに設定されます。また、一部機能の使用に制限がかかります。
うるおいたっぷりな冷気で庫内を湿度約85%※1に保ち、食材をしっとりやわらかく、おいしい状態のままで保存します。 |
両扉のポケット。食材の高さに合わせて、2段階にドアポケットの位置を調節できます。 |
可動式のスタンドで、ドアポケットに設置してチューブを立てて収納できます。また、本体を回転させると、ドアポケット内を仕切って整理できます。 |
卵ケースを庫内または、ドアポケットに設置し、卵を収納できます。(卵収納数14個) |
ドアポケットに2Lペットボトルを5本入れられます。 |
チューブ式の調味料などを、立ててきれいに収納できます。 |
見やすく探しやすい2段式。食材を上段と下段に分けて保存できます。 |
低温の冷気を2つのファンで強力に送りこみ、食品の中までスピード冷却。鮮度とおいしさを保ちます。 |
チルドルーム上段で約1時間で約-3℃まで急速解凍。冷凍した肉や魚も約30分※2で切れるくらいまで解凍できます。 |
棚に強化ガラスを採用。汚れもサッと拭くだけで、お掃除が簡単で清潔に保てます。 |
棚の手前半分を移動して1段増やすことができ、背の高い食材を入れられます。 |
ミネラルウォーター※3も使用可能。清潔でおいしい氷を作ります。 |
まんなかにレイアウトされた野菜室だから、重い野菜などの出し入れもスムーズにできます。 |
ツイン冷却による低温高湿度冷気で、収穫したてのようなみずみずしさとおいしさが長持ちします。 |
フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。 |
野菜室手前の収納スペースに2Lペットボトルを6本入れられます。 |
いつでもたっぷり、おいしい氷が作れる自動製氷機能です。(貯氷量※4約160個)。 |
冷気を強力に送りこむことで、約1時間※5で1回分の氷ができます。 |
給水経路(給水タンク・ホース・ポンプ)を取り外して、丸洗いできます。 |
銀イオン抗菌により、製氷皿を外して洗わなくても、清潔でおいしい氷を作ります。 |
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍できます。 |
「野菜そのまま冷凍※7」よりも食材の水分量を減らして冷凍できます。味や栄養が凝縮され料理がもっとおいしくなります。 |
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージングできます。 |
運転状況に合わせて、適切に庫内を冷却します。霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑えます。 |
扉に美しい質感のガラス素材を採用。お手入れもしやすいです。 |
銀イオンと低温触媒により庫内を除菌※10し、気になるニオイも脱臭※11します。 |
重たい物を入れてもスムーズに引き出せます。 |
ドアが約1分以上開いていたり、半ドアの状態が続いたりするとアラームでお知らせします。 |
冷蔵ゾーンと冷凍ゾーン、それぞれ専用の冷却器で冷やすことで温度と湿度をコントロール。食材にとって快適な庫内環境を作ります。 |
設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。更に本体外壁の薄型化により庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保しており、大容量と省エネを両立しています。 |
デジタル制御のインバーターで庫内温度の変化をチェックし、冷却環境をコントロール。省エネ・鮮度キープに貢献します。 |
多数のセンサーを搭載することにより、運転状況を把握し、効率的な省エネを実現します。 |
通常運転より約10%※14の節電を自動でおこないます。24時間扉の開閉が無いと自動でおでかけモードに切り替わり、約20%※15の節電運転をします。 |
通常運転より約35%※16の節電を行います。製氷をオフにし「自動節電」よりさらに抑えめの運転でより省エネになります。 |
Toshiba東芝 GR-W600FKの取扱説明書ダウンロード
ダウンロード手順:
1. このサイトのほとんどのユーザー マニュアルは PDF 形式であり、PDF をサポートするソフトウェアで開くには PDF リーダーまたはブラウザを使用してください。
2. このサイトからダウンロードしたマニュアルは参照のみを目的としており、マニュアルと製品は元の会社に帰属します。
3. 製品の使用に関してサポートが必要な場合は、製品メーカーのアフターセールス部門にお問い合わせください。